「SDGs」×「SOGI」 が豊かな未来を創出する 【Re:Project】

人工衛星にも応用される最先端テクノロジーと、ものづくりの街:静岡県の職人の手仕事により、ひとつひとつ丁寧にグラスの製造に取り組んでいるPROGRESS。ものづくりに関わる作り手として、限られた地球の資源を使う立場として、そこに存在する「つくる責任」を追求します。そして、ジェンダーレスブランドとして誰もが差別されることなく平等に暮らせることを考え、持続可能な循環型社会を実現し、未来を豊かにするための取り組み「Re:Project」をスタート。

■SDGs×SOGIを考え未来へとつながる Re:Project

わたしたちが生活していくために消費する資源は、地球の生態系が生み出す資源を大きく上回っています。今、わたしたちは未来の資源を消費することによって暮らしているのです。豊かで幸せな美しい地球を未来へとつなぐためにも貧困削減や飢餓の撲滅、ジェンダー平等や気候変動を自分事として考える責任があります。環境を考えるRecycle(再循環)/Reuse(再利用)/Reduce(削減)により、ムダな資源を使わず、ゴミの量を減らし、環境への負担を軽減すること。そして、LGBTも含めたSOGI(※)におけるすべての人の対等と平等をRethink(再考)/Relieve(緩和)/Respect(尊重)から人権の尊重を考えます。瞳の色や肌の色、国籍や年齢、性差や障害‥全ての人にとって「美しい」という価値観に境界線はないことを掲げてきたPROGRESSは、ジュエリーグラスを通して“ひとつひとつのモノを大切に末長く使う意識をもち、ひとりひとりがお互いを尊重しあう豊かな社会”を実現するために日本からわたしたちができることを未来へと取り組んでいきます。

(※)SOGI

SOGIとは、LGBTの方々のことも含まれる価値観。男性として女性が好きな方、女性として男性が好きな方、つまり全ての人々が含まれているということ。


Ripple PROGRESS

▶未来の豊かさに繋がる素材を考える

チタンと硝子で構成されているグラスは、環境変化への対応に非常に強く経年劣化も起こりづらく持続可能性に優れています。チタンは、人に最も優しい金属と言われ身体親和性に秀でており、長期的に愛用するにも安心な素材。また、虹やオーロラと同じ自然がつくりだす壮大な光の色を小さなグラスの中で再現したチタングラデーションは、誰もが美しいと感じる人間の潜在的な美意識を刺激し、多くのギフトシーンにも利用され続けています。ひとつのモノを大切にし、長く使い続けるサーキュラー・エコノミーに必要な「作り手の品質」と「使い手の愛着」で満たされている逸品。単に飲み物を飲む器としての機能だけにおさまらず、視覚からも味を美しく魅せる表現の広がりを進化させたグラスウェアは、国際利酒師が選ぶ日本の酒器:最高位を受賞しました。


▶考えるきっかけを作り続ける 「Re:think PROGRESS」

なぜ、グラスウェアブランドがジェンダーレスを宣言したのかと思うかもしれない。性差がないと感じる食器関連にも実は性別で区別をされているものが多く存在する。夫婦茶碗やお食い始めの器などがそれにあたり、これらは後世に伝えていくべき日本の伝統的な食文化であるとともに、多様化する性自認や性的指向に順応することも求められてる。PROGRESS視点だからこそできるきっかけを創出する活動は、当たり前の視点を変えるきっかけとなり、考えるきっかけとなる。


Re:Polish PROGRESS

▶輝きを取り戻し、継続して使い続ける 「Re:polish」

愛情をもって使い続けているグラスをポリッシュメンテナンス。生活に溶け込み每日使っているからこそ付いてしまうガラス面への生活キズを、熟練職人の微細研磨技術によって再修復。ガラスの表面を伝統的な物理技法と近代的な化学技法により、滑らかに磨き上げる特殊技術はものづくりの街:静岡県の職人によるもの。キズが付いてしまったら買い替えてしまうのではなく、良質な状態に回帰させるリペアサービス。

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▶硝子片が、新たに生まれ変わる 「Re:born」

割れてしまったジュエリーグラスを回収し、新たな分野にて生まれ変わらせる取り組み。廃棄してしまう資源を循環させ、地球上の限られた資源と環境を守るため破損してしまったグラスの破片を、理念に賛同した全国のパートナーシップ契約を結んだ硝子職人や作家、建築家たちと共に様々な分野で再活躍させます。特に破損率が高い購入後3ヶ月以内の破損品については、現物を送れば新品に無償交換してくれるサービス。送った破片がどのように再生されたかオフィシャルサイトで随時配信していき、環境支援への思いを共有させていただきます。

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▶本当にそれは、廃棄すべきなのかを問う 「Re:Lieve」

世界一だと言われている日本の作り手の品質へのこだわり。だからこそ世界有数のものづくり大国へと成長することが出来たのだが、その均一さと精巧さは、使い手のこだわりと同じ価値観なのだろうか。製作工程で発生するガラスの気泡や歪み、チタンの透け具合や色味などのちょっとした違いを個性と捉える価値観も存在する。使い手のこころを満たすのであれば、そのグラスは商品として存在意義が確立される。直営店にて顧客が現物を手に取り、使い手の価値観に委ねる新しい販売イベントRe:Lieveを企画。

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▶お互いを認め合う社会 「Re:spect」

グラスウェアとして 2017年に世界で初めてジェンダーレスブランドを宣言したPROGRESS。

年齢、国籍、LGBTQ+、障害など様々な違いがある人がお互いの違うを認め合い、活かし合うことを考えLGBT成人式などを積極的に支援活動を行っています。

2021年、多様性に溢れた世界から差別をなくすためにSOGIへとアップデート。どんな性自認・性的指向の人であっても差別しない、されないという国際社会においてミニマムスタンダードな考え方を発信し続ける。日本は国際的にもこの分野で遅れており、理解を深める社内研修や専門書の常設などを積極的に実施し、日本社会への情報発信の拠点となるように努めていきます。

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